消防設備

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  • 2021.04.12

横倒し式の緩降機を設置してみた!!【開口部を開けるときに緩衝しない避難器具】

避難器具は多種多様なモノが存在しています。その中でも都市部の雑居ビルで非常に設置台数がおおい『緩降機・かんこうき』があります。 避難器具は設置する階により使用できる種類について制限がかけられています。例を上げてみると、避難ロープの場合は2階まで、吊り下げ式の避難はしごは3階まで使用することができます。 4階以上はどうなるのか??という問の答えがこの『緩降機』になります。緩降機にもいくつかの種類があ […]

屋内消火栓の種類と性能の違いについて【1号・易操作性1号・2号・広範囲型2号・パッケージ型】

屋内消火栓は大きく分けて『1号消火栓』『2号消火栓』の2タイプが存在しています。ものすごく簡単に言えば放水量が異なり、1号は2号よりも放水量が大きく性能が高いといえます。 1号、2号の2種類の他に『易操作1号消火栓』『広範囲型2号消火栓』がラインナップに加わりました。さらに、水源工事やポンプなどの設置が不要な『パッケージ型消火設備』も追加されています。 今回は簡単にそれぞれの違いについて書いていき […]

屋内消火栓の設置基準・どのような建物に設置が必要か?

屋内消火栓を設置するかどうかは、建物の構造と面積の組み合わせで決めていきます。まず、建物の構造を3種類に分け、種類ごとに設定されている面積以上かどうかで必要か不要かを判定していきます。 地下や無窓階、4階以上の階はその他の階と異なり、消火活動がより困難になります。このような場合ではさらに面積基準が一般階よりも厳しめに設定されています。では簡単に書いていきます。 屋内消火栓を設置する 建物の構造を確 […]

  • 2021.03.09

パッケージ型消火設備を設置しよう!【屋内消火栓の代替として設置する場合】

屋内消火栓の代替設備としてパッケージ型消火設備を使用することがあります。パッケージ型を設置することができれば、本来屋内消火栓に必要な水源、ポンプユニット、配管類、消火栓BOX、ホース、ノズルなどの必要な部品が1つのBOXに組み込まれているため、大幅に費用を抑えることができます。 ただ、この消火設備はどこでも設置できるというものではなく、設置及び維持に関する技術上の要件に適合してなければ使用できませ […]

易操作性消火栓とは【いそうさせいしょうかせん】

消防設備の中で最もメジャーな設備に消火栓があります。消火栓を起動させると消火ポンプが起動し加圧された消火用水を勢いよく放出することができます。 消火栓にはバルブが設置されており、通常2人~3人で操作するように設計されていいましたが、技術の進化により1人でも簡単に使用できる易操作性消火栓が開発されました。また、1998年より使用されています。 現在では広く使用されており目にする機会が非常に多くなって […]

  • 2020.12.27

スプリンクラー工事とバキューム

スプリンクラー工事をする場合は、配管内部の消火用水を外部に排出してから施工します。排出操作は、スプリンクラーの制御弁である『アラーム弁』にておこないます。 アラーム弁のメインバルブを締め、ドレンバルブを開放することで配管内部の水を外部へ出していきます。水が抜けきったら工事をすることができます。 SPヘッドは配管の下部に位置する ただ、このまま施工をすると水をかぶることになります。スプリンクラーヘッ […]

自動試験機能付の自動火災報知設備・設置工事をしてきました

自動試験機能付きの自動火災報知設備を選択されるお客様が増えてきました。自動試験機能付【PA】は火災受信機と感知器間を電送信号により、遠隔試験が可能となるハイテクな設備です。 自動試験機能のないノーマル式とくらべると若干、費用が高くなります。高い分だけのメリットを上げるとすれば、煙や熱を直接加える試験を省略できるといったところでしょうか。 火災感知器の数が多い物件であればあるほど作業時間短縮になり、 […]

光電式2種と3種が一体化【2信号式煙感知器】

自動火災報知設備についての業務を行っていると時たま珍しい機器に出会うことがあります。火災感知器は熱式、煙式、炎式があります。この3つの種類から更にいくつもの種類に枝分かれしており非常に多数の方式の火災感知器が存在しています。 今回は煙式の光電式スポット型感知器【こうでんしスポットがた】の2種と3種が一体化した『2種3種』について書いていきたいと思います。ワタクシ管理人もこの業界はベテランと言っても […]

消火栓ホース交換 or 耐圧試験どちらが得か??

消火栓用のホースは製造年より10年を経過したものについて耐圧試験をする必要があります。消火栓ホースと言っても保型ホースは除かれます。保型ホースというのは円筒上に保型されているホースで、易操作性消火栓・補助散水栓に使用されているものです。 耐圧試験はホース専用の耐圧試験機を使用してホースの両端部の金属カシメ部分、金具継ぎ目から漏れが無いことを確認します。漏れが無ければ更に3年後に再度耐圧試験を行いま […]

フラット型表示灯の非常警報が発売されました【新設・リニューアルに】

この時を待っていました。ついにフラット型の非常警報複合装置が発売されました。非常警報よりも数年先に自動火災報知設備でフラット型の表示灯が発売されていましたが、いよいよ非常警報にフラットLED型が登場することになり早速チェックさせていただきたいと思います。 今まではランプ(非常灯)が少しだけ前にせり出していました。非常警報複合装置は押しボタンを押すと建物に設置しているベル、サイレンが連動し全体で一斉 […]

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