消防設備

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差動式分布型感知器【空気管式】を交換してみた!

倉庫を運営するお客様より「ここのところ頻繁に火災発報するのですがなぜでしょうか?」という相談をいただきました。この倉庫は弊社で管理させていただいている物件で差動式分布型感知器(空気感式)を使用しています。 感知器は大きく「スポット型」と「分布型」に分けることができます。スポット型は皆さんおなじみ?の、丸い形の感知器で、分布型は空気管という空洞の銅パイプを天井に張り巡らせ、だだっ広い倉庫、体育館など […]

屋内消火栓を移設してみた!【撤去から届出まで】

とある事情により既存の消火栓ボックスを移設することになりました。ボックス内部には消火栓ポンプから伸びてきている配管と配管に接続されたホースが格納されています。 また、消火栓ボックスにはポンプを起動させるための発信機が内蔵されているため、ボックスを撤去する場合には配管類と自動火災報知設備の同時施工が必要となります。 今回は簡単にですがその模様を記事にしてみたいと思います。 消火栓を移設してみた まず […]

旧規格消火器は2021年12月31日までに交換を要します

消防法令に基づいて設置されている旧規格の消火器は2021年12月31日までに交換が必要になります。法令に基づきということなので、法令に基づいていない設置の場合は除かれることになります。 消防法令により設置されているとは、法令に定められている基準により設置されているものを指します。消火器は建物や施設の用途に応じて個別の設置基準が定められています。それに該当する場合は交換が必要になります。 新旧基準の […]

  • 2021.04.12

横倒し式の緩降機を設置してみた!!【開口部を開けるときに緩衝しない避難器具】

避難器具は多種多様なモノが存在しています。その中でも都市部の雑居ビルで非常に設置台数がおおい『緩降機・かんこうき』があります。 避難器具は設置する階により使用できる種類について制限がかけられています。例を上げてみると、避難ロープの場合は2階まで、吊り下げ式の避難はしごは3階まで使用することができます。 4階以上はどうなるのか??という問の答えがこの『緩降機』になります。緩降機にもいくつかの種類があ […]

屋内消火栓の種類と性能の違いについて【1号・易操作性1号・2号・広範囲型2号・パッケージ型】

屋内消火栓は大きく分けて『1号消火栓』『2号消火栓』の2タイプが存在しています。ものすごく簡単に言えば放水量が異なり、1号は2号よりも放水量が大きく性能が高いといえます。 1号、2号の2種類の他に『易操作1号消火栓』『広範囲型2号消火栓』がラインナップに加わりました。さらに、水源工事やポンプなどの設置が不要な『パッケージ型消火設備』も追加されています。 今回は簡単にそれぞれの違いについて書いていき […]

屋内消火栓の設置基準・どのような建物に設置が必要か?

屋内消火栓を設置するかどうかは、建物の構造と面積の組み合わせで決めていきます。まず、建物の構造を3種類に分け、種類ごとに設定されている面積以上かどうかで必要か不要かを判定していきます。 地下や無窓階、4階以上の階はその他の階と異なり、消火活動がより困難になります。このような場合ではさらに面積基準が一般階よりも厳しめに設定されています。では簡単に書いていきます。 屋内消火栓を設置する 建物の構造を確 […]

  • 2021.03.09

パッケージ型消火設備を設置しよう!【屋内消火栓の代替として設置する場合】

屋内消火栓の代替設備としてパッケージ型消火設備を使用することがあります。パッケージ型を設置することができれば、本来屋内消火栓に必要な水源、ポンプユニット、配管類、消火栓BOX、ホース、ノズルなどの必要な部品が1つのBOXに組み込まれているため、大幅に費用を抑えることができます。 ただ、この消火設備はどこでも設置できるというものではなく、設置及び維持に関する技術上の要件に適合してなければ使用できませ […]

易操作性消火栓とは【いそうさせいしょうかせん】

消防設備の中で最もメジャーな設備に消火栓があります。消火栓を起動させると消火ポンプが起動し加圧された消火用水を勢いよく放出することができます。 消火栓にはバルブが設置されており、通常2人~3人で操作するように設計されていいましたが、技術の進化により1人でも簡単に使用できる易操作性消火栓が開発されました。また、1998年より使用されています。 現在では広く使用されており目にする機会が非常に多くなって […]

  • 2020.12.27

スプリンクラー工事とバキューム

スプリンクラー工事をする場合は、配管内部の消火用水を外部に排出してから施工します。排出操作は、スプリンクラーの制御弁である『アラーム弁』にておこないます。 アラーム弁のメインバルブを締め、ドレンバルブを開放することで配管内部の水を外部へ出していきます。水が抜けきったら工事をすることができます。 SPヘッドは配管の下部に位置する ただ、このまま施工をすると水をかぶることになります。スプリンクラーヘッ […]

自動試験機能付の自動火災報知設備・設置工事をしてきました

自動試験機能付きの自動火災報知設備を選択されるお客様が増えてきました。自動試験機能付【PA】は火災受信機と感知器間を電送信号により、遠隔試験が可能となるハイテクな設備です。 自動試験機能のないノーマル式とくらべると若干、費用が高くなります。高い分だけのメリットを上げるとすれば、煙や熱を直接加える試験を省略できるといったところでしょうか。 火災感知器の数が多い物件であればあるほど作業時間短縮になり、 […]

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