消防設備

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  • 2021.03.09

パッケージ型消火設備を設置しよう!【屋内消火栓の代替として設置する場合】

屋内消火栓の代替設備としてパッケージ型消火設備を使用することがあります。パッケージ型を設置することができれば、本来屋内消火栓に必要な水源、ポンプユニット、配管類、消火栓BOX、ホース、ノズルなどの必要な部品が1つのBOXに組み込まれているため、大幅に費用を抑えることができます。 ただ、この消火設備はどこでも設置できるというものではなく、設置及び維持に関する技術上の要件に適合してなければ使用できませ […]

易操作性消火栓とは【いそうさせいしょうかせん】

消防設備の中で最もメジャーな設備に消火栓があります。消火栓を起動させると消火ポンプが起動し加圧された消火用水を勢いよく放出することができます。 消火栓にはバルブが設置されており、通常2人~3人で操作するように設計されていいましたが、技術の進化により1人でも簡単に使用できる易操作性消火栓が開発されました。また、1998年より使用されています。 現在では広く使用されており目にする機会が非常に多くなって […]

  • 2020.12.27

スプリンクラー工事をやってみた!!バキュームからヘッド装着まで

弊社は自火報や放送などの電気系消防設備の工事が多いですがスプリンクラーや消火栓などの水系消火設備工事も同時並行で行っています。少し広めの物件ではスプリンクラーや消火栓もついてくるのでいっそのことやってしまえ!という具合で始めたのがきっかけです。 スプリンクラーの工事は「消防設備士甲種1類」という資格が必要になります。この業界に入ったときは自火報の4類と消火器の6類があればいいかと思いつつも、当時は […]

自動試験機能付の自動火災報知設備・設置工事をしてきました

自動試験機能付きの自動火災報知設備を選択されるお客様が増えてきました。自動試験機能付【PA】は火災受信機と感知器間を電送信号により、遠隔試験が可能となるハイテクな設備です。 自動試験機能のないノーマル式とくらべると若干、費用が高くなります。高い分だけのメリットを上げるとすれば、煙や熱を直接加える試験を省略できるといったところでしょうか。 火災感知器の数が多い物件であればあるほど作業時間短縮になり、 […]

光電式2種と3種が一体化【2信号式煙感知器】

自動火災報知設備についての業務を行っていると時たま珍しい機器に出会うことがあります。火災感知器は熱式、煙式、炎式があります。この3つの種類から更にいくつもの種類に枝分かれしており非常に多数の方式の火災感知器が存在しています。 今回は煙式の光電式スポット型感知器【こうでんしスポットがた】の2種と3種が一体化した『2種3種』について書いていきたいと思います。ワタクシ管理人もこの業界はベテランと言っても […]

消火栓ホース交換 or 耐圧試験どちらが得か??

消火栓用のホースは製造年より10年を経過したものについて耐圧試験をする必要があります。消火栓ホースと言っても保型ホースは除かれます。保型ホースというのは円筒上に保型されているホースで、易操作性消火栓・補助散水栓に使用されているものです。 耐圧試験はホース専用の耐圧試験機を使用してホースの両端部の金属カシメ部分、金具継ぎ目から漏れが無いことを確認します。漏れが無ければ更に3年後に再度耐圧試験を行いま […]

フラット型表示灯の非常警報が発売されました【新設・リニューアルに】

この時を待っていました。ついにフラット型の非常警報複合装置が発売されました。非常警報よりも数年先に自動火災報知設備でフラット型の表示灯が発売されていましたが、いよいよ非常警報にフラットLED型が登場することになり早速チェックさせていただきたいと思います。 今まではランプ(非常灯)が少しだけ前にせり出していました。非常警報複合装置は押しボタンを押すと建物に設置しているベル、サイレンが連動し全体で一斉 […]

  • 2020.11.04

サーバー室に適した純水ベースの消火器【粉末・二酸化炭素との比較】

サーバー室に適した消火器はありますでしょうか??といったご質問がありましたのでここでご紹介したいと思います。現在PCを使わないで業務されている事業者さんは非常に小数であることでしょう。サーバには非常に大切なデータが蓄積されています。そのデータを消火器で放射して復旧できない状態になってしまっては大変です。 今回紹介する消火器はそんなニーズに答える形で開発された純水を使用した強化液消火器です。この消火 […]

  • 2020.11.03

訓練用消火器のご紹介と使い方

消火器実器を使った放射消火訓練が可能な『訓練消火器』があります。この訓練用消火器は、消火薬剤の代わりに水を使用し、同時に空気を入れることで消火器と同様の状態で使用することができます。 空気は自電車や自動車のタイヤに入れる空気バルブ(アメリカ式)と同様の形状で、手動の空気入れやコンプレッサーで注入することができます。加圧する圧力は0.7MPa~0.98MPaで、実際の消火器と同じ圧力値となります。 […]

  • 2020.10.29

地区音響ベル・発信機・設置基準・歩行・水平距離など

自動火災報知設備の地区音響ベルと発信機の設置基準について書いていきたいと思います。発信機は手動式の火災感知器で、人間が人為的に押すことで火災信号を火災受信機に伝達します。信号を受け取った火災受信機から地区音響装置へ電送しベルを鳴動させます。 地区音響ベルは火災感知器が作動したときに火災を在館者に知らせるために鳴動させる装置です。非ベルや地区ベルと言ったりします。これらの装置には明確な設置基準があり […]

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