Blog

1/17ページ
  • 2020.10.20

自衛消防組織の設置が必用な防火対象物

自衛消防組織とは、不特定多数の方々が使用する用途で、大規模の防火対象物には自衛消防組織を設置することが義務付けられています。防災管理者を中心に、初期消火班、避難誘導班、応急救護班、通報連絡班にわかれそれぞれの任務を行います。 それぞれの防災組織が消防計画に定めてあるとおり、『初期消火活動』『消防機関への通報』『在館者の避難誘導』『火災、地震、その他災害の被害の軽減のための業務』を行います。 自衛消 […]

  • 2020.10.19

消防設備士の独占業務と、無資格者でも行える整備について

消防設備業務は国家資格を取得した資格者が業務を行います。消防設備は設備ごとに項目が分けれており、7種類の類別があります。更に甲種、乙種の2種類があります。甲乙全て合わせると合計で13種類の資格になります。 甲種は工事・整備を行うことが可能で、乙種は整備を行うことができます。乙種のみでは工事はできません。工事をする場合は甲種消防設備の免状の交付を受ける必用があります。 消防設備の整備は乙種消防設備士 […]

  • 2020.10.17

消防署・市町村による立入検査・査察について

消防署の立入検査・査察では、火災予防のための消防関係法令が適正に守られているかを確認することを目的としています。もしも適正に運用されていない場合は不備事項としてあげられ、すみやかに是正する必要があります。 法令違反に多いものは、防火管理者未選任、消防計画未作成、法令点検未実施、避難通路物品障害、火気設備の設置不備などが挙げられます。 違反をそのままにしておくとホームページ上で物件や違反内容を公表さ […]

  • 2020.10.16

防火対象物点検が必要な建物について

消防関連の法定点検は主に2つあります。一つは消防設備点検、もう一つは防火対象物点検です。消防設備は施設内の消防設備が確実に作動するかの点検で、防火対象物点検は防火管理体系の維持管理、火災予防における消防設備以外の点検です。 この防火対象物点検は全ての建物が該当するわけではなく、比較的火災の被害が大きくなることが想定させる物に点検義務が課せられています例えば、収容人員が300人を超えるような建物は必 […]

  • 2020.10.15

統括防火管理者が必要な防火対象物と全体の消防計画について

統括防火管理者とは、様々な用途のテナントがが入居するような複合用途物件で選任される、防火管理者の代表者のようなものです。複合用途はテナント・共用部などは、それぞれ管理権限が別れています。それぞれの管理権限者は自分の持ち場を担当しつつ、協議して統括防火管理者を選任し、防火管理・維持・緊急時の対策、対応を行うになります。 統括防火管理者は各テナントなどの管理権原者(防火管理者)にあれやこれやと防火管理 […]

  • 2020.10.14

消防関連資格の更新と失効について【消防設備士・点検資格者・防火対象物点検資格者他】

消防設備の関連業務をする際にはそれぞれの業務に応じての資格が必要になります。設備点検や工事は『消防設備士』、点検は『点検資格者』、防火対象物点検は『防火対象物点検資格者』などが代表的なしかくであります。 これらの資格は期限があり、資格取得後決められた期限内に講習を受ける必要があります。もしもこの講習を受けなかった場合は免状が失効してしまい、再度取得する必要があります。 救済措置として一定の条件下で […]

  • 2020.10.13

A級誘導灯を設置する場合について

誘導灯はグレードの高い順にA、B、C級があります。その他誘導灯には、客席誘導灯、階段通路誘導道がありますが今回は通常の誘導灯をテーマとするため客席、階段通路の2つは除外します。 誘導灯の設置基準では、A級でなければならないという『A級指定の設置基準』はありません。B級以上の誘導灯が必要である、という場合にA級を使用するとできるというといったことになります。AとBの違いは、表示面の寸法がAが大きく、 […]

  • 2020.10.10

消火栓ポンプ側の始動器と放水【ポンプ起動・フリッカー】

屋内消火栓設備は建物内部にあらかじめ消火栓専用の配管をし、火災が発生した際、直ちに消火活動が行えるようにするための消火設備です。 消火用水は水槽に貯められており、火災の際、消火栓ポンプにて、一気に吸い上げ消火活動を実施する消火栓へ水を送り込みます。 消火栓ポンプの起動は、消火栓始動器にて行われます。火災信号を受信した消火栓始動機が中継し、消火栓ポンプへ起動信号を送ります。この始動装置は、各消火栓の […]

  • 2020.10.08

火災感知器設置基準【梁の高さと感知区域の覚え方】

自動火災報知設備の火災感知器設置する場合に感知区域についての決まり事があります。感知区域とは感知器が警戒できる区域の条件を言います。例えば、構造物の梁や垂れ壁があった場合、梁(はり)や垂れ壁の高さが基準値よりも大き場合は、その区画が感知区域になり、区域外はまた別の感知区域になります。 感知区域は設置する火災感知器によって数値が異なっています。煙感知器の場合は梁下600ミリ、熱感知器の場合は梁下40 […]

  • 2020.10.07

避難口誘導灯について【矢印付き避難口の付け方】

誘導灯は消防設備の避難設備に該当し、建物の在館者が安全に屋外に避難できるよう設置されている電気式の誘導標識です。避難口誘導灯は緑ベースにピクトグラムが描かれています。屋外への出入り口、直通階段の出入り口、避難口に通じる廊下や通路、防火扉の上部に設置されています。 避難口誘導灯は出入り口の頭上に設置されています。避難口誘導灯がを正面に見た場合は、そのまま真っすぐの方向に避難口があるということです。ま […]

1 17