消防申請

  • 2020.06.17

消防設備の着工届が省略できる軽微な工事

消防設備を工事する前に工事概要・設計計画を記した『着工届』を管轄消防署へ提出します。着工届は監督機関である消防署が、各種消防設備が法令通りの内容で設計されているかどうかの審査を行う資料のため、『工事に着手しようとする10日前』までに届出をしなければなりません。 消防設備の工事には『軽微な工事』というククリがあり、この内容に当てはまる場合は着工届を省略できるというありがたい緩和措置があります。着工届 […]

  • 2020.06.16

消防設備・自主設置でも着工届は必要です

消防設備の設置は『義務設置』と『自主設置』があります。義務設置は消防法令に規定されている設置基準に該当する場合で、基準に該当しない場合は自主設置になります。 自主設置は自ら火災予防のために設置するもので、『法令の基準外ではあるけれど安全安心を考えて』・『施設の管理課に求められて』または『行政による指導で』というケースで設置されています。 自主設置でも消防設備は消防設備 消防設備を設置することになっ […]

  • 2020.06.12

防火対象物の収容人員算定について

建物・ビルなどの防火対象物を使用する際に、何人を収容し物件を使用するのかの『収容人員』を算定することが求められています。収容人数は総務省令により各用途ごとの算定基準に従って計算していきます。 算出手順 該当の用途を確認 その用途による算出基準で計算 人数が確定する 収容人員で決まること 収容人員を算出する目的をざっくりかきますと下記のとおりです。 甲種防火対象物・乙種防火対象物を分ける 防火管理者 […]

  • 2020.05.13

店舗内装・改装工事の消防届出や申請をしなかった場合

店舗の改装工事やテナント内装工事は火災予防上の観点から消防署へ工事の概要などについての計画、仕様などについて申請する必要があります。しかしながら申請届出をせずに施工・そのまま使用してしまうということが無いといえないのも事実であります。 もし申請をしないで施工してしまった場合どうなってしまうのかについて書いていこうと思います。 消防申請から施工まで たいていの改装工事の場合は 『事前相談』 → 『申 […]

  • 2020.05.08

居抜き店舗物件で必要な消防申請と消防設備の工事

居抜き物件きの消防各種申請 居抜き物件の最大の魅力は何といっても初期コストを圧倒的抑えられること。設置されていた設備や備品をそのまま使うことによりイニシャルがかかりません。間仕切りなどの部分的な工事がなければ消防設備を移設したり増設工事もする必要がないため、当然に消防設備の届出申請も不要になります。 何にもない状態から店舗を作っていくスケルトンはすべて自前でそろえる必要があるため居抜きと違って凝っ […]

  • 2020.05.07

防火管理者の選任基準【甲種・乙種 防火管理者講習について】

甲種・乙種防火管理者は、ある一定条件を満たす防火対象物(建物・物件)に置かれる『防火責任者』のことをいいます。防火管理者は『防火管理の原則』である『自らの生命、身体、財産は自らで守る』ために『避難訓練・消防設備の点検の指揮・火気の監督・その他防火管理上必要なこと』など、火災予防に関するさまざまな業務を行います。 防火管理者の選任が必要な防火対象物 防火管理者を選任する必要があるかどうかを確認します […]

  • 2019.12.20

消防署査察・立ち入り検査の指摘事項と建物の使用禁止について

消防署から勧告所をもらいました。とのように対応すればいいのかわかりません。今後建物が使用禁止になってしまっても困ります。という相談をいただくことがよくあります。結論から言えばいきなり使用禁止にかることはありません。ただ、指導、命令、勧告書をもらった場合は早急に対応することをススメいたします。 消防署からの指導、勧告、命令 指導、勧告、命令の違いについて 第一段階に指導→勧告→命令という形で進んでい […]

  • 2019.10.10

店舗出店・テナント改装で必要な消防手続き

店舗を出店、改装工事をする場合は消防法で決めらている基準通りに施工し、完了したら消防署による検査を受けることになります。中には『まあいいか、、、』と検査を受けずにオープンするという方もいらっしゃると思います。その場合、半年に1回あるビルの消防設備点検や1年に一度の防火対象物点検にて『設備がしっかり設置されているかどうか』『消防検査を受けているか』どうかが発覚するすることになってしまいます。生命を守 […]

  • 2019.03.16

特定一階段防火対象物 

特定一階段防火対象物『とくていいちかいだんぼうかたいしょうぶつ』は消防設備業務を実施する際、大変よく出てくる言葉であります。この特一(とくいち)に該当すると消防法上の設置基準や防火管理体制についての取り扱いが厳しいものになります。また物件調査とかで通常の建物としていたのに、実は特定一階段防火対象物であったなんてこともあるので注意が必要です。 特定一階段等防火対象物の概要 別表第一(一)項から(四) […]