工事・改修

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  • 2020.09.04

連動制御盤が制御する防火・排煙設備について

煙感知器が感知したり、自ら手動起動操作を行うことにより『防火設備・排煙設備』を遠隔起動することができます。これらの操作は『連動制御盤』という制御装置が行っています。 連動制御盤は自動火災報知設備の火災受信機と一体化した『複合盤』や単体の『連動制御盤』または、1回線用の『連動制御器』があります。防火・排煙設備である『防排煙』の遠隔起動の対象はざっくり大まかに以下の設備になります。 防火扉 防火シャッ […]

  • 2020.08.24

タバコの煙で煙感知器を作動させてみた!!【自動火災報知設備】

お客様からの『タバコの煙で感知器が作動するか?濃度は??』という質問をされることがあります。煙に反応する感知器なので答えは『作動します』ということになります。今では受動喫煙を防止するための法律が制定され、飲食店では2020年から分煙が義務化されています。実際たばこで誤作動を起こすという状況は少なくなりつつありますが、今回はたばこの煙で『どれくらいの濃度』になったら火災感知器が作動するのか実験してみ […]

  • 2020.08.24

ダクト・フード内消火設備のほか設備との連携配線について

弊社は店舗改装工事を数多くこなしております。そのなかで、ダクト・フード内消火設備を設置するケースがたまに発生します。よくある質疑項目で、消火設備と他の設備を連携するための配線構成はどうするか?を工事のたびに聞かれるので、この記事を書き今後はこのURLを転送していこうと思います。 フード消火設備から移報信号を送る フード消火設備は『フード消火制御盤』を軸に他設備と連携し、消火装置が作動した際、安全確 […]

  • 2020.08.17

自動火災報知設備等・消防設備の耐用年数・リニューアル工事の目安

自動火災報知設備初めとする消防設備は年中無休で稼働し続けています。常に施設を監視し、生命を火災、災害から守ってくれています。そんなタフな機器でも、使用し続けることにより経年劣化し、適切に作動しなくなってしまうことがでてきます。定期的なメンテナンスや、リニューアルが推奨されています。 消防設備のリニューアル時期は、法令により決められいるわけではなく、おおよその期間を目安として実施されてます。自動火災 […]

  • 2020.08.12

差動式スポット型熱感知器の誤作動原因と交換・改修工事

自動火災報知設備の誤作動が発生しました。初期段階では原因が不明なので、現場を見て怪しい箇所を1つずつ洗い出していきます。特定方法の概要は別の記事に記載していますためここでは省略いたします。 今回は差動式スポット型感知器が原因である場合の内容になっています。この火災感知器は雨が多い梅雨や台風の季節または、寒い冬で暖房器具により室温を一気に暖めるような条件で誤作動を起こすことが大変多いです。余談ではあ […]

  • 2020.08.05

既存物件・配線を埋め込むことについて【消防設備工事の隠蔽配線】

新規の店舗改装工事による消防設備工事、その他配線工事では、躯体をむき出しに仕上げる施工法を除き、配線工事関係は天井内または壁内部に埋め込んで見えないように設置されます。配線は景観を邪魔してしまいますので埋め込んで設置することがベストであります。 一方、既存の建物や内装完成後に配線をする場合、どうしても露出配線でないと完成できないということが起こりえます。区画壁や梁がせり出しているような場合や鉄骨や […]

  • 2020.06.19

緊急事態!火災報知器の誤作動よくある原因【非火災報・誤報】

自動火災報知設設備の感知器類はいろいろな原因で誤作動を起こすことがあります。朝・夜関係なくいきなりベルやサイレンが鳴り出しびっくりされていることと存じます。 緊急対応にて、取り急ぎ警報音響は止まったけれど、誤作動原因が特定できず放置されてしまったら、また発報し『振り出しにもどる』になってしまい入居者・在館者は不安になって困ってしまうことでしょう。 今回はワタクシ管理人の経験上、今まであった事象をベ […]

  • 2020.06.18

自動火災報知設備の副受信機を設置工事してみた

副受信機は自動火災報知設備が作動したときに『どこで火災表示が出ているか』の確認をすることができる表示機であります。火災受信機と違うところは、ベル・サイレン等の停止スイッチがなく、各種試験や火災復旧操作をすることはできません。副受信機自体の音響を停止するスイッチのみ設置されています。 現場が広く管理人室・事務室などが複数ある場合や、同一敷地内に数棟建物があり火災受信機を共有しているような物件では、火 […]

  • 2020.06.18

非常放送設備・非常リモコンを工事してみた!

非常放送設備リモコンを設置することで『非常放送アンプ』を『遠隔操作』することが可能になります。緊急放送が必要なのにアンプの設置場所までたどり着くには時間がかかってしまうよ、というような場合に設置されています。 例えば『1階』にアンプが設置されているけれど、いつも人がいるのは上層階という時や、面積が広い物件でアンプ設置場所から離れているといった場合であります。 非常放送設備は緊急放送をするためのもの […]

  • 2020.06.17

消防設備の着工届が省略できる軽微な工事

消防設備を工事する前に工事概要・設計計画を記した『着工届』を管轄消防署へ提出します。着工届は監督機関である消防署が、各種消防設備が法令通りの内容で設計されているかどうかの審査を行う資料のため、『工事に着手しようとする10日前』までに届出をしなければなりません。 消防設備の工事には『軽微な工事』というククリがあり、この内容に当てはまる場合は着工届を省略できるというありがたい緩和措置があります。着工届 […]

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