海外の消防設備【インドネシア編】

海外の消防設備【インドネシア編】

インドネアは日本から飛行機で南に7時間弱のところに位置しております。また近年ではインドネシアからの技能実習生も多く普段の生活の中でインドネシア人の姿を多く見るようになりました。日本と友好国として協力関係にあるインドネシアからレポートが届いたので紹介したいと思います。

インドネシアの消防設備

屋内消火栓

屋内消火栓です。この消火栓はどこに設置されていたものかは不明ですがなんと我が国が誇る『能美防災社』によるものです。日本の消防設備は主に『能美防災社』『ニッタン社』『ホーチキ社』『パナソニック社』を中心に様々な設備を製造販売しております。各メーカーともそれぞれ独自に設計製造を行っているため製品形状がそれぞれ異なっており、ワタクシどものように消防設備業を長年やっているとメーカーのものか瞬時に判別できるようになります。

前記の『能美防災社、ニッタン社』はセコムグループに属しています。セコムグループは世界進出を果たしており、セキュリティ事業ではアジア諸国、オセアニア、ヨーロッパの一部(イギリス、トルコ)で事業を展開しております。なのでこのような国々では能美防災社やニッタン社の製品が使用されているのではないのかなと勝手に想像しております。

ピクトグラムによる使用説明もわかりやすいですね。

放送・火災感知器・スプリンクラー

この写真は非常放送スピーカー、スプリンクラーヘッド、煙感知器の順に並んでおります。おそらくスピーカーは日本製の『TOA社』のものと思われます。違うかもしれませんが多分そうです。。スプリンクラーヘッドと煙感知器は写真が遠いので、残念ですがどのような製品か判別することができません。

わかりやすい写真を入手しましたら再度アップさせていただきたいと思います。

消防自動車

次は消防車。なんか見たことがあるロゴマークが2つあります!
『日野自動車』の車体に『モリタ社』の技術がぎっしり詰まった消防車です。日本ではモリタ社の消防車はトップシェアです。

さいごに

今回のインドネシア編はサンプルが少ないですが日本企業の製品が多いということがわかりました。またインドネシア消防事情に詳しい方がいらっしゃいましたら情報交換をお願いいたします。

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