警報設備

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  • 2020.09.09

自火報設備・特定小規模用・住宅用火災警報器の違い【3種類ある火災報知器の使い分け】

火災報知機は大きく分けて3種類に分類されます。『自動火災報知設備』『特定小規模施設用』『住宅用』の3種類です。この3種類の火災報知機は法令の基準により使い分けています。 自動火災報知設備【法令の面積基準や用途設置義務により設置】 特定小規模施設用【自動火災報知設備の簡易式版・民泊や福祉施設】 住宅用火災警報器【上記2つの設置がない場所で住宅に設置】 本来、ビル全体に自動火災報知設備が必要であるにも […]

  • 2020.09.03

連動制御盤と火災受信機の違いについて【防火設備と自動火災報知設備】

『連動制御盤と書いてある設備が設置されています。自動火災報知設備【火災受信機】と何が違うのでしょうか??』とお客様より質問をいただきました。連動制御盤は『防火扉』『防火シャッター』『防火ダンパー』『防炎スクリーン』『排煙垂れ壁』『排煙口』などを制御するために使用される建築設備です。 連動制御盤はこれらの防火・排煙を目的とする『防排煙設備』を動かすことを目的としており、自動火災報知設備は『火災を周知 […]

  • 2020.08.26

トイレでタバコを吸ったらどうなるか?【自動火災報知設備】

さまざまな施設、店舗で『トイレたばこを吸わないでください!!』といった案内板を見かけることがあります。続けて『火災報知器が作動します!!』と書かれていますが、実際に火災感知器が作動するのか質問されることがあります。答えは『作動するかもしれないし、しないかもしれない』になります。※航空機は絶対にダメです。 なぜかというと実際に感知器が設置されているかどうか不明であるし、設置されていたとしても通常トイ […]

  • 2020.08.24

タバコの煙で煙感知器を作動させてみた!!【自動火災報知設備】

お客様から『タバコの煙で感知器が作動するか?濃度は??』という質問されることがあります。煙に反応する感知器なので答えは『作動します』となります。現在は受動喫煙を防止するための法律が制定され、2020年から飲食店内での分煙が義務化されました。 実際たばこで誤作動を起こすという状況は少なくなりつつありますが、今回はたばこの煙で『どれくらいの濃度』になったら火災感知器が作動するのかについて実験してみたい […]

  • 2020.08.20

発信機の押しボタンを作動させたらどうなるか?【自動火災報知設備と非常放送の働き】

自動火災報知設備の発信機(押しボタン)を押したらどうなるか??については『きっとベルがなって大騒ぎになる』くらいは皆さんご存知かとおもいます。ボタンを押した経験があるという方もない方も、今回は実際にどのような形で自動火災報知設備・非常放送設備が作動するかをご紹介したいと思います。 まず、ボタンを押したら『ベル』または『サイレン』がなります。ベルかサイレンかにつきましては、建物の仕様によって異なりま […]

  • 2020.08.17

自動火災報知設備等・消防設備の耐用年数・リニューアル工事の目安

自動火災報知設備を初めとする消防設備は365日、年中無休で稼働し続けています。常に施設を監視し、生命を火災、災害から守ってくれています。そんなタフな機器でも、使用し続けることにより経年劣化し、適切に作動しなくなってしまい。定期的なメンテナンスや、リニューアルが必要になります。 消防設備のリニューアル時期は、法令により決まっているわけではなく、おおよその期間を目安として実施されています。自動火災報知 […]

  • 2020.08.14

火災報知器が水に濡れると発報することがあるので検証してみた!!【煙感知器・差動式熱・定温式熱】

火災感知器誤作動原因の1つとして、水が挙げられます。水が原因で発報してしまうような場合は、例えば配管から水が漏れて火災感知器にかかってしまった。豪雨によりクラックから水が回り込み機器類が濡れてしまったなどなど。今回は実際の火災感知器を使用して、直接水をかけ、どの部分が水に濡れると発報してしまうのかについてレポートしてみたいと思います。 水と感知器 感知器は大きく分けて熱・煙・炎の3種類があります。 […]

  • 2020.08.13

熱感知器をぶつけて変形させると発報します。ご注意ください【定温式・差動式】

熱感知器に直接何かをぶつけると、火災発報することがあります。軽くぶつけたり何かが当たった程度で作動することはありませんが、『変形させた』『凹ませてしまった』場合にはほぼ発報することになるでしょう。※今回の記事に添付している画像タイプの熱感知器に限ります。サーミスタタイプの熱感知器は含みません。 外部打撃で発報する熱感知器 今回は弊社の実験用防災システムを使用して、実際に熱感知器に打撃を加えてどの程 […]

  • 2020.08.12

差動式スポット型熱感知器の誤作動原因と交換・改修工事

自動火災報知設備の誤作動が発生しました。初期段階では原因が不明なので、現場を見て怪しい箇所を1つずつ洗い出していきます。特定方法の概要は別の記事に記載していますためここでは省略いたします。 今回は差動式スポット型感知器が原因である場合の内容になっています。この火災感知器は雨が多い梅雨や台風の季節または、寒い冬で暖房器具により室温を一気に暖めるような条件で誤作動を起こすことが大変多いです。余談ではあ […]

  • 2020.07.16

火災報知器から直接119番通報されるのか問題?

お客様から『消防設備が作動すると、消防署に通報されるのでしょうか?』と質問をもらうことがあります。自動通報をする消防設備は火災通報装置『通称:火通 かつう』のみです。 火災通報装置が設置されている防火対象物は全体の総数からするとレアケースで、ほとんどの物件では自動的に消防車がやって来ることはないでしょう。 今回は消防署への通報と消防設備の関係について書いていきます。 消防署と消防設備のつながり 通 […]

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