警報設備

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  • 2020.09.24

物件の内覧に来たけど自動火災報知設備が未設置だったというケースについて

新規物件や居抜き物件の内覧で不動産屋さんに案内してもらうことになりました。そのときに内装や設備工事を施工する業者さんが一緒についてきてくれれば、後に発生しそうな問題を事前に発見してくれることになるかと思います。例えば電気の容量が足りなかった・ガスの配管がない・自動火災報知設備などの消防設備が必要だけど設置されていない・本当は用途変更が必要だったなどの場合があります。 建築や設備関係に強い管理会社の […]

  • 2020.09.18

自動火災報知設備の電話・使い方 発信機~受信機間の通話【P型1級・R型受信機】

今回は火災受信機の『電話』について書いていきます。電話機は火災受信機で『P型1級受信機』『R型受信機』に内蔵されている機能です。『P型2級受信機』には備えられておりません。 受信機の種類をざっくり説明すると P型1級受信機 比較的大きな物件に使用する P型2級受信機 5回線以下の小さい物件で使用する受信機 R型受信機 P型1級と同じような用途できる、P1の高性能版 P型のPは【Proprietar […]

  • 2020.09.10

特定小規模施設用の自動火災報知設備で設置費用を安くする

自動火災報知設備を始めとする消防設備の設置義務は、原則『用途』『面積』『収容人数』の3つの条件で決まります。その中でも、火災の危険性があり、被害が甚大になることが想定される用途では、面積に関係なく設置対象となる用途があります。自火報が面積に関係なく必要になる用途は下記のとおりです。 これらの用途は『面積に関係なく』自動火災報知設備の設置が義務になります。面積に関係がないのでどんなに小さい物件でも自 […]

  • 2020.09.09

自火報設備・特定小規模用・住宅用火災警報器の違い【3種類ある火災報知器の使い分け】

火災報知機には大きく分けて3種類に分類されています。『自動火災報知設備』『特定小規模施設用』『住宅用』の3種類になります。この3種類の火災報知機は法令の基準により使い分けています。 自動火災報知設備【法令の面積基準や用途設置義務により設置】 特定小規模施設用【自動火災報知設備の簡易式版 民泊や福祉施設】 住宅用火災警報器【上記2つの設置がない場所で住宅に設置】 本来、ビル全体に自動火災報知設備が必 […]

  • 2020.09.03

連動制御盤と火災受信機の違いについて【防火設備と自動火災報知設備】

『連動制御場盤と書いてある設備が設置されています。自動火災報知設備【火災受信機】と何が違うのでしょうか??』とお客様より質問をいただきました。連動制御盤は『防火扉』『防火シャッター』『防火ダンパー』『防炎スクリーン』『排煙垂れ壁』『排煙口』などを制御するために使用される設備です。 連動制御盤はこれらの防火・排煙を目的とする『防排煙設備』を動かすことを目的としており、自動火災報知設備は『火災を周知さ […]

  • 2020.08.26

トイレでタバコを吸ったらどうなるか?【自動火災報知設備】

さまざまな施設、店舗で『トイレたばこを吸わないでください!!』といった案内板を見かけることがあります。続けて『火災報知器が作動します!!』と書かれていますが、実際に火災感知器が作動するのかどうかを質問されることがあります。答えは『作動するかもしれないし、しないかもしれない』になります。※航空機は絶対にダメです。 なぜかというと実際に感知器が設置されているかどうか不明であるし、設置されていたとしても […]

  • 2020.08.24

タバコの煙で煙感知器を作動させてみた!!【自動火災報知設備】

お客様からの『タバコの煙で感知器が作動するか?濃度は??』という質問をされることがあります。煙に反応する感知器なので答えは『作動します』ということになります。今では受動喫煙を防止するための法律が制定され、飲食店では2020年から分煙が義務化されています。実際たばこで誤作動を起こすという状況は少なくなりつつありますが、今回はたばこの煙で『どれくらいの濃度』になったら火災感知器が作動するのか実験してみ […]

  • 2020.08.20

発信機の押しボタンを作動させたらどうなるか?【自動火災報知設備と非常放送の働き】

自動火災報知設備の発信機(押しボタン)を押したらどうなるか??については『きっとベルがなって大騒ぎになる』というこくらいは皆さんご存知かとおもいます。ボタンを押した経験があるという方もない方も、今回は実際にどのような形で自動火災報知設備・非常放送設備が作動するかをご紹介したいと思います。 まず、ボタンを押したら『ベル』または『サイレン』がなります。ベルかサイレンかにつきましては、建物の仕様によって […]

  • 2020.08.17

自動火災報知設備等・消防設備の耐用年数・リニューアル工事の目安

自動火災報知設備初めとする消防設備は年中無休で稼働し続けています。常に施設を監視し、生命を火災、災害から守ってくれています。そんなタフな機器でも、使用し続けることにより経年劣化し、適切に作動しなくなってしまうことがでてきます。定期的なメンテナンスや、リニューアルが推奨されています。 消防設備のリニューアル時期は、法令により決められいるわけではなく、おおよその期間を目安として実施されてます。自動火災 […]

  • 2020.08.14

火災報知器が水に濡れると発報することがあるので検証してみた!!【煙感知器・差動式熱・定温式熱】

火災感知器の誤作動原因の1つとして、水が挙げられます。水が原因で発報してしまうような場合は、例えば配管から水が漏れて火災感知器にかかってしまった。豪雨により機器類が濡れてしまったなどなど。今回は実際の火災感知器を使用して、直接水をかけ、どの部分が水に濡れると発報してしまうのかについてレポートさせていただきます。 水と感知器 感知器は大きく分けて熱・煙・炎の3種類があります。炎感知器は一般的では無い […]

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