施工法

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  • 2020.09.10

特定小規模施設用の自動火災報知設備で設置費用を安くする

自動火災報知設備を始めとする消防設備の設置義務は、原則『用途』『面積』『収容人数』の3つの条件で決まります。その中でも、火災の危険性があり、被害が甚大になることが想定される用途では、面積に関係なく設置対象となる用途があります。自火報が面積に関係なく必要になる用途は下記のとおりです。 これらの用途は『面積に関係なく』自動火災報知設備の設置が義務になります。面積に関係がないのでどんなに小さい物件でも自 […]

  • 2020.09.09

自火報設備・特定小規模用・住宅用火災警報器の違い【3種類ある火災報知器の使い分け】

火災報知機には大きく分けて3種類に分類されています。『自動火災報知設備』『特定小規模施設用』『住宅用』の3種類になります。この3種類の火災報知機は法令の基準により使い分けています。 自動火災報知設備【法令の面積基準や用途設置義務により設置】 特定小規模施設用【自動火災報知設備の簡易式版 民泊や福祉施設】 住宅用火災警報器【上記2つの設置がない場所で住宅に設置】 本来、ビル全体に自動火災報知設備が必 […]

  • 2020.09.03

連動制御盤と火災受信機の違いについて【防火設備と自動火災報知設備】

『連動制御場盤と書いてある設備が設置されています。自動火災報知設備【火災受信機】と何が違うのでしょうか??』とお客様より質問をいただきました。連動制御盤は『防火扉』『防火シャッター』『防火ダンパー』『防炎スクリーン』『排煙垂れ壁』『排煙口』などを制御するために使用される設備です。 連動制御盤はこれらの防火・排煙を目的とする『防排煙設備』を動かすことを目的としており、自動火災報知設備は『火災を周知さ […]

  • 2020.08.24

ダクト・フード内消火設備のほか設備との連携配線について

弊社は店舗改装工事を数多くこなしております。そのなかで、ダクト・フード内消火設備を設置するケースがたまに発生します。よくある質疑項目で、消火設備と他の設備を連携するための配線構成はどうするか?を工事のたびに聞かれるので、この記事を書き今後はこのURLを転送していこうと思います。 フード消火設備から移報信号を送る フード消火設備は『フード消火制御盤』を軸に他設備と連携し、消火装置が作動した際、安全確 […]

  • 2020.08.05

既存物件・配線を埋め込むことについて【消防設備工事の隠蔽配線】

新規の店舗改装工事による消防設備工事、その他配線工事では、躯体をむき出しに仕上げる施工法を除き、配線工事関係は天井内または壁内部に埋め込んで見えないように設置されます。配線は景観を邪魔してしまいますので埋め込んで設置することがベストであります。 一方、既存の建物や内装完成後に配線をする場合、どうしても露出配線でないと完成できないということが起こりえます。区画壁や梁がせり出しているような場合や鉄骨や […]

  • 2020.06.19

緊急事態!火災報知器の誤作動よくある原因【非火災報・誤報】

自動火災報知設設備の感知器類はいろいろな原因で誤作動を起こすことがあります。朝・夜関係なくいきなりベルやサイレンが鳴り出しびっくりされていることと存じます。 緊急対応にて、取り急ぎ警報音響は止まったけれど、誤作動原因が特定できず放置されてしまったら、また発報し『振り出しにもどる』になってしまい入居者・在館者は不安になって困ってしまうことでしょう。 今回はワタクシ管理人の経験上、今まであった事象をベ […]

  • 2020.06.18

自動火災報知設備の副受信機を設置工事してみた

副受信機は自動火災報知設備が作動したときに『どこで火災表示が出ているか』の確認をすることができる表示機であります。火災受信機と違うところは、ベル・サイレン等の停止スイッチがなく、各種試験や火災復旧操作をすることはできません。副受信機自体の音響を停止するスイッチのみ設置されています。 現場が広く管理人室・事務室などが複数ある場合や、同一敷地内に数棟建物があり火災受信機を共有しているような物件では、火 […]

  • 2020.06.18

非常放送設備・非常リモコンを工事してみた!

非常放送設備リモコンを設置することで『非常放送アンプ』を『遠隔操作』することが可能になります。緊急放送が必要なのにアンプの設置場所までたどり着くには時間がかかってしまうよ、というような場合に設置されています。 例えば『1階』にアンプが設置されているけれど、いつも人がいるのは上層階という時や、面積が広い物件でアンプ設置場所から離れているといった場合であります。 非常放送設備は緊急放送をするためのもの […]

  • 2020.06.13

総合盤・消火栓箱に塗装・装飾をする

Q 総合盤、機器収容箱や消火栓ボックスに色を塗っても大丈夫でしょうか?元の色が内装に浮いてしまいます。少しでも溶け込むように設置したのですが、、、 というご質問をいただくことがあります。結論から言うと問題ありません。総合盤や消火栓箱には色の規定がなく塗装やダイノックシートを張ることで雰囲気がガラッと変わることでしょう。 注意点 表示灯・発信機はそのままの使用する 総合盤や消火栓ボックスに塗装しても […]

  • 2020.06.03

総合盤・機器収容箱の結線【消防設備士4類試験対策】

自動火災報知設備は『火災受信機』『総合盤・機器収容箱』『火災感知器』の3つの機器類で構成され、各設備間は配線で接続されています。※無線式の場合は総合盤~感知器間は無線で火災受信機~総合盤間は電線による接続。 総合盤の結線については消防設備士甲種4類の実技試験(製図)で出題されるため理解しておくことが必須です。今回は簡単に結線について書いてみたいと思います。ぜひ消防設備士試験に役立てていただければい […]

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