施工法

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  • 2020.06.19

火災報知器の誤作動よくある原因【非火災報】

自動火災報知設設備の感知器類はいろいろな原因で誤作動を起こすことがあります。朝・夜関係なくいきなりベルやサイレンが鳴り出しびっくりされていることと存じます。 緊急対応にて、取り急ぎ警報音響は止まったけれど、誤作動原因が特定できず放置されてしまったら、また発報し『振り出しにもどる』になってしまい入居者・在館者は不安になって困ってしまうことでしょう。 今回はワタクシ管理人の経験上、今まであった事象をベ […]

  • 2020.06.18

自動火災報知設備の副受信機を設置工事してみた

副受信機は自動火災報知設備が作動したときに『どこで火災表示が出ているか』の確認をすることができる表示機であります。火災受信機と違うところは、ベル・サイレン等の停止スイッチがなく、各種試験や火災復旧操作をすることはできません。副受信機自体の音響を停止するスイッチのみ設置されています。 現場が広く管理人室・事務室などが複数ある場合や、同一敷地内に数棟建物があり火災受信機を共有しているような物件では、火 […]

  • 2020.06.18

非常放送設備・非常リモコンを工事してみた!

非常放送設備リモコンを設置することで『非常放送アンプ』を『遠隔操作』することが可能になります。緊急放送が必要なのにアンプの設置場所までたどり着くには時間がかかってしまうよ、というような場合に設置されています。 例えば『1階』にアンプが設置されているけれど、いつも人がいるのは上層階という時や、面積が広い物件でアンプ設置場所から離れているといった場合であります。 非常放送設備は緊急放送をするためのもの […]

  • 2020.06.13

総合盤・消火栓箱に塗装・装飾をする

Q 総合盤、機器収容箱や消火栓ボックスに色を塗っても大丈夫でしょうか?元の色が内装に浮いてしまいます。少しでも溶け込むように設置したのですが、、、 というご質問をいただくことがあります。結論から言うと問題ありません。総合盤や消火栓箱には色の規定がなく塗装やダイノックシートを張ることで雰囲気がガラッと変わることでしょう。 注意点 表示灯・発信機はそのままの使用する 総合盤や消火栓ボックスに塗装しても […]

  • 2020.06.03

総合盤・機器収容箱の結線【消防設備士4類試験対策】

自動火災報知設備は『火災受信機』『総合盤・機器収容箱』『火災感知器』の3つの機器類で構成され、各設備間は配線で接続されています。※無線式の場合は総合盤~感知器間は無線で火災受信機~総合盤間は電線による接続。 総合盤の結線については消防設備士甲種4類の実技試験(製図)で出題されるため理解しておくことが必須です。今回は簡単に結線について書いてみたいと思います。ぜひ消防設備士試験に役立てていただければい […]

  • 2020.05.25

非常放送設備の2線式・3線式配線について

非常放送設備設備には『非常放送アンプ』から配線をして『スピーカー』『アッテネーター』に接続します。各箇所に配線を引くわけですが、配線方法として2本の線を使用する『2線式』、3本の線を使用する『3線式』があります。 非常放送設備は非常時の警報音響や避難誘導放送に使用されます。スピーカーが設置されている居室によってはボリュームをコントロールするためのアッテネーターが設置されていることがあります。 もし […]

  • 2020.05.19

自然排煙の設置工事・オペレーター交換

排煙設備は建物内の煙を屋外に排出させるための設備で自然排煙と機械排煙があります。設置基準は建築基準法と消防法の2通りあり、どちらの基準にも適合させる必要があります。建築基準法では人々が安全に避難できるようにすること、消防法では安全な消火活動を可能にすることを目的としています。 参考記事:排煙設備の設置基準(消防法) 今回のミッションとアウトライン 既存のワイヤーを撤去 新規ワイヤーを引き換える オ […]

  • 2020.05.11

誘導灯の設置がB級かC級か迷ったらとりあえず『床1,000㎡』と覚えると便利

設計の先生や電気工事業者、または知り合いの消防設備士さんから『誘導灯はB級かC級』どっちを設置すればいいんだっけ?と聞かれることがあります。ワタクシどものお客様は皆さん優しくて良い方ばかりなので『Bです』や『Cです』と毎度の挨拶のごとく回答させて頂いております。稀にいる意地悪な方には『消防署にいてください』と丁重にご回答させていただいているタイムランでございます(嘘)。 床面積『1,000㎡』Hi […]

  • 2020.04.24

火災感知器をコンクリートに固定【アンカー・プラグの練習】

消防設備の工事ではアンカーやプラグを使ってコンクリートに器具を取り付けることが多々あります。火災感知器や火災受信機、避難器具、スプリンクラー等の配管の固定などなど。ワタクシたちはそのような状況を想定した練習を時たま行っています。 固定するものによって使用する材料や工法が違ってきます。軽いものであれば3.5mmの振動ドリル用ビットで孔を空け、コンクリート用ビスで簡単に固定することができます。 重量が […]

  • 2020.04.10

石膏ボードの開口と補修の練習

弊社は様々なケースの消防設備業務を行っています。ときにはビルの改修、ときには内装工事、ときには緊急工事などなど。内装工事で当番する場合は石膏ボードを取り扱います。とはいえ石膏ボードは専門の業者さんが入っているので我々が工事するわけではないのですが、消防設備を設置するときに開口を空けることや、空けた場所を間違えたりする場合は補修をするための埋戻しを行います。今回はボードの取扱訓練をレポートしてみたい […]