海外の消防設備レポート【インド】

海外の消防設備レポート【インド】

弊社にはインターン含め学生スタッフ、バックパッカーがおります。海外志向の高い勉強熱心な彼らから送ってもらった消防設備画像を紹介したいと思います。消防設備についてはほんの一例のため、インドすべてがここで紹介する設備ではありません。

インド編

インドは多くの旅行者からカオスな場所として人気があります。常にボッタクろうという姿勢や、しつこく胡散臭い売り込みをかけられ付きまとわれたり、町に牛や糞が転がっていたり、車やバイクで譲り合いなどなく俺が俺がとクラクションを鳴らし続け結局大渋滞みたいなことが日常的で、協調性はないのか?という疑問と本能で生きてて素晴らしいなという関心があります。インドは私たちが住む日本と全く文化が違っており、ワタクシもインド人にならってもうすこしだけゆとりをもって生きていこうとうと思いました。

消火栓

ホース格納箱、ホースリール、送水口がそれぞれ独立していました。まずホースを伸ばして送水口に接続するタイプです。消火栓にはポンプが設置されているのかは不明ですが、ここの場所からの遠隔始動ができそうな装置は設置されていませんでした。何人かで分担し使用する設備のようです。
日本の消火栓は予めホースが送水口にセットしてあり消火栓ボックスに設置している発信機【押しボタン】を押せば自動的にポンプが回る仕組みになっています。ポンプがまわったらバルブを開放すればすぐ放水可能になります。

スプリンクラーヘッド

このスプリンクラーは耐食性に優れたグラスバルブを用いたよくあるヘッドです。赤い部分はガラス製で中に液体【アルコール】と微量の空気が含まれています。火災で熱を感知するとグラスバルブ内のアルコールが気化し内圧が上がりガラスを破壊し放水を開始します。

火災感知器・発信機

煙感知器
発信機と電話通話設備

とにかく大きいです。性格に測っていないので不明ですがざっくり日本製品の1.5倍位の寸法のような気がします。この感知器は海外製の煙感知器です。海外製品は日本製のものよりサイズが大きめです。日本のメーカー製品を採用している海外の施設もたくさんあります。

発信機と電話端子が別々になっています。日本ではこの2つの設備が一体型になっています。一体型ですと設置工事も簡単です。

誘導灯

誘導灯は多種多様なものでした。海外では緑ベースのものが一般的に使用されてまれに赤文字という認識をしていましたが、透明地に白表示は初めてみました。デザイン的には斬新でかっこよさはありますが、果たして火災時に誘導灯として認識できるのかは不明です。

さいごに

日本製の消防設備は機能・性能面で大きくリードしていると感じました。

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