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  • 2020.09.30

甲種防火管理者の再講習について

甲種防火管理者は、ある一定規模の建物で、条件に該当する場合は再講習を受講する必要があります。一定の建物とは『特定用途の防火対象物』『防火対象物全体の収容人数が300人以上』『甲種防火対象物』の全てに当てはまるものになります。 次に、前の3項目に該当する場合で、『避難困難施設で収容人員が10人以上』『特定用途で収容人員が30人以上』『非特定用途で収容人員50人以上』のテナントに当てはまる場合に、防火 […]

  • 2020.09.25

消防設備関連で維持コストのかかりくい物件とはどのようなものか?

投資用物件は大小様々な形態で存在しています。その中でも消防設備関連で維持コストのかかりにくい物件があります。それは『①延べ面積300㎡未満の屋外階段の物件』か『②300㎡未満で地上2階建て、階段は屋内・屋外どちらでも可』です。 ときたま延べ面積が299㎡で屋外階段の建築物に出会うことがあります。なぜこのような物件が消防関連の維持コストがかかりにくかについて簡単に説明したいと思います。 延べ面積30 […]

  • 2020.09.24

物件の内覧に来たけど自動火災報知設備が未設置だったというケースについて

新規物件や居抜き物件の内覧で不動産屋さんに案内してもらうことになりました。そのときに内装や設備工事を施工する業者さんが一緒についてきてくれれば、後に発生しそうな問題を事前に発見してくれることになるかと思います。例えば電気の容量が足りなかった・ガスの配管がない・自動火災報知設備などの消防設備が必要だけど設置されていない・本当は用途変更が必要だったなどの場合があります。 建築や設備関係に強い管理会社の […]

  • 2020.09.22

消防設備点検員を名乗った犯罪・予防策と達成率を下げないために

共同住宅・マンションの消防設備点検、ガス検診員を名乗った強盗事件が2020年9月10日、19日と立て続けに3件発生してしまいました。全国ニュースでこの規模なので、未遂を含めるともっと多いでしょう。 景気が悪くなるとこの手の犯罪が増えてきてしまうのが現実です。犯罪に巻き込まれないよう自ら防衛し、業者の立場では点検達成率を落とさないための工夫がより必要になります。 発生した事件 逮捕容疑は8月30日午 […]

  • 2020.09.18

自動火災報知設備の電話・使い方 発信機~受信機間の通話【P型1級・R型受信機】

今回は火災受信機の『電話』について書いていきます。電話機は火災受信機で『P型1級受信機』『R型受信機』に内蔵されている機能です。『P型2級受信機』には備えられておりません。 受信機の種類をざっくり説明すると P型1級受信機 比較的大きな物件に使用する P型2級受信機 5回線以下の小さい物件で使用する受信機 R型受信機 P型1級と同じような用途できる、P1の高性能版 P型のPは【Proprietar […]

  • 2020.09.10

特定小規模施設用の自動火災報知設備で設置費用を安くする

自動火災報知設備を始めとする消防設備の設置義務は、原則『用途』『面積』『収容人数』の3つの条件で決まります。その中でも、火災の危険性があり、被害が甚大になることが想定される用途では、面積に関係なく設置対象となる用途があります。自火報が面積に関係なく必要になる用途は下記のとおりです。 これらの用途は『面積に関係なく』自動火災報知設備の設置が義務になります。面積に関係がないのでどんなに小さい物件でも自 […]

  • 2020.09.09

自火報設備・特定小規模用・住宅用火災警報器の違い【3種類ある火災報知器の使い分け】

火災報知機には大きく分けて3種類に分類されています。『自動火災報知設備』『特定小規模施設用』『住宅用』の3種類になります。この3種類の火災報知機は法令の基準により使い分けています。 自動火災報知設備【法令の面積基準や用途設置義務により設置】 特定小規模施設用【自動火災報知設備の簡易式版 民泊や福祉施設】 住宅用火災警報器【上記2つの設置がない場所で住宅に設置】 本来、ビル全体に自動火災報知設備が必 […]

  • 2020.09.08

天ぷら火災にエアゾール消火器 性能・油火災・消火時の注意について

『エアゾール式消火器で簡単に消火できるのでしょうか?』『天ぷら火災は危険なので消火器は必要でしょうか?』と度々聞かれることがあります。実際の液体消火器と同じ薬剤を使用しているので『消えます』とお答えしているのですが、うまく表現することが難しいため今回の記事を書くことにしました。 一般家庭には消火器を設置する義務はありません。(※共同住宅で消防設備免除の代わりに各住戸に消火器を置いている場合を除く) […]

  • 2020.09.04

連動制御盤が制御する防火・排煙設備について

煙感知器が感知したり、自ら手動起動操作を行うことにより『防火設備・排煙設備』を遠隔起動することができます。これらの操作は『連動制御盤』という制御装置が行っています。 連動制御盤は自動火災報知設備の火災受信機と一体化した『複合盤』や単体の『連動制御盤』または、1回線用の『連動制御器』があります。防火・排煙設備である『防排煙』の遠隔起動の対象はざっくり大まかに以下の設備になります。 防火扉 防火シャッ […]

  • 2020.09.03

連動制御盤と火災受信機の違いについて【防火設備と自動火災報知設備】

『連動制御場盤と書いてある設備が設置されています。自動火災報知設備【火災受信機】と何が違うのでしょうか??』とお客様より質問をいただきました。連動制御盤は『防火扉』『防火シャッター』『防火ダンパー』『防炎スクリーン』『排煙垂れ壁』『排煙口』などを制御するために使用される設備です。 連動制御盤はこれらの防火・排煙を目的とする『防排煙設備』を動かすことを目的としており、自動火災報知設備は『火災を周知さ […]

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