- 2020.06.16
消防設備・自主設置でも着工届は必要です
消防設備の設置は『義務設置』と『自主設置』があります。義務設置は消防法令に規定されている設置基準に該当する場合で、該当しない場合は自主設置となります。 自主設置は自ら火災予防のために設置するもので、『法令の基準外ではあるけれど安全安心を考えて』・『施設の管理課に求められて』または『行政による指導で』というケースで設置されます。 自主設置でも消防設備は消防設備 消防設備を設置することになったら『義務 […]
消防設備の設置は『義務設置』と『自主設置』があります。義務設置は消防法令に規定されている設置基準に該当する場合で、該当しない場合は自主設置となります。 自主設置は自ら火災予防のために設置するもので、『法令の基準外ではあるけれど安全安心を考えて』・『施設の管理課に求められて』または『行政による指導で』というケースで設置されます。 自主設置でも消防設備は消防設備 消防設備を設置することになったら『義務 […]
Q 総合盤、機器収容箱や消火栓ボックスに色を塗ったり、ダイノックシートで装飾しても大丈夫でしょうか?元の色が内装に浮いてしまいます。少しでも溶け込むように設置したいのですが、 というご質問をいただくことがあります。結論は、特に問題ありません。総合盤や消火栓箱には色の規定がなく、塗装やダイノックシートを張ることで雰囲気がガラッと変わることでしょう。 注意点 表示灯・発信機はそのままで使用する 総合盤 […]
建物・ビルなどの防火対象物を使用するときに、何人を収容して物件を使用するのか??の『収容人員』を算定することが求められます。収容人数は総務省令により各用途ごとの算定基準に従って計算していくことになります。 収容人員は何に使用するのかと言うと、防火管理者が必要かどうか?消防設備の設置が必要か??など、とても重要な数字となります。今回は防火対象物の収容人員・算定基準について書いていきたいと思います。 […]
Q, 火災受信機を管理室に設置しています。自動火災報知設備が作動し、地区音響ベル、非常放送が鳴ってしまった場合、管理室に鍵がかかっていて火災表示の確認や非火災時の復旧操作ができません。しかしながら管理室の鍵を開けっ放しにできず困っています。何か対策はありますか? というご質問をいただくことがあります。そのような場合は、自火報連動で管理室の鍵が解除するシステムを取り入れることで問題が解決します。とお […]
自動火災報知設備は『火災受信機』『総合盤・機器収容箱』『火災感知器』の3つの機器類で構成され、各設備間は配線で接続されています。※無線式の場合、総合盤~感知器間は無線、火災受信機~総合盤間は有線による接続。 総合盤の結線については、消防設備士甲種4類の実技試験(製図)で出題されるため理解しておくことが必須です。今回は簡単に結線について書いてみたいと思います。ぜひ消防設備士試験に役立てていただければ […]
アッテネーターは減衰器のことで、放送設備のボリュームを調整する装置です。無線機などでも使用されており、大きい出力信号を適正値に絞る効果があり『ATT』と略されていたりします。 放送設備にアッテネーターを設けることでボリュームコントロールが可能になります。ツマミを0に絞ればスピーカーから音がでなくなります。【※非常放送時はアッテネーター効果が解除される。】 アッテネーター 非常放送設備は『業務放送』 […]
昨日の夜から漏電火災警報器が誤作動を起こしているようです。原因不明で、何が考えられますでしょうか?東京の住宅地なのでご近所様に迷惑で早く何とかしたいのですが、、、 というご連絡をいただきました。お話を伺ったところ 深夜に突然、警報音が鳴りだした 漏電火災警報器は設置から35年以上経過している 漏電受信機は屋外に設置してあり防水ボックス内に取り付けていない 共用部、各居室の漏電ブレーカーは作動してい […]
防火設備用連動制御盤 『防火扉が復旧しません。どうすればよいでしょうか?』お客様からご質問をいただきましたので書いてみたいと思います。防火扉は防火シャッターと同様に連動制御盤でコントロールしています。防火設備は専用の煙感知器が作動することにより自動的に閉鎖するシステムです。 防火設備の作動フロー 連動用の火災感知器が作動 制御盤に火災信号入力 各種防火設備へ作動信号を出力 防火設備『防火戸・シャッ […]
飲食店舗に自動式簡易消火器を設置しました。揚げ物を調理するフライヤーという調理設備がありまして、フライヤーに油をたっぷり入れて180℃~200℃で美味しいフライが出来上がります。フライヤーには温度を調整するためのセンサーが備え付けられていて、異常な温度上昇が起こっても火災、事故を防止するために安全装置が作動する仕様になっています。 安全装置が故障し油温度が急激に上昇してしまったら発火する可能性があ […]
非常放送設備には『非常放送アンプ』から配線をして『スピーカー』『アッテネーター』に接続します。各箇所に配線を引くわけですが、配線方法として、2本の線を使用する『2線式』、3本の線を使用する『3線式』があります。 非常放送設備は、非常時の警報音響や避難誘導放送に使用されます。スピーカーが設置されている居室によっては、ボリュームをコントロールするためのアッテネーターを設置します。 もし緊急放送時に、ス […]