設置基準・用語

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  • 2020.06.19

消防設備用語を略して通になろう!

消防用語には略称があります。消防署で消防官と消防設備につて打ち合わせをしていると、少し長めの単語を頻繁に使用するため、略された名称で呼ぶことが多くよりスムーズに会話をすることができます。 今回ご紹介する略語は今まで自分が聞いてきた『消防官の口』や『消防設備関係者』から発せられた単語をもとに書いております。もしかしたらオリジナルかもしれませんが意味は通じるはずなので、業界が浅い方でもドンドン使ってい […]

  • 2020.06.17

消防設備の着工届が省略できる軽微な工事

消防設備を工事する前に工事概要・設計計画を記した『着工届』を管轄消防署へ提出します。着工届は監督機関である消防署が、各種消防設備が法令通りの内容で設計されているかどうかの審査を行う資料のため、『工事に着手しようとする10日前』までに届出をしなければなりません。 消防設備の工事には『軽微な工事』というククリがあり、この内容に当てはまる場合は着工届を省略できるというありがたい緩和措置があります。着工届 […]

  • 2020.06.16

消防設備・自主設置でも着工届は必要です

消防設備の設置は『義務設置』と『自主設置』があります。義務設置は消防法令に規定されている設置基準に該当する場合で、基準に該当しない場合は自主設置になります。 自主設置は自ら火災予防のために設置するもので、『法令の基準外ではあるけれど安全安心を考えて』・『施設の管理課に求められて』または『行政による指導で』というケースで設置されています。 自主設置でも消防設備は消防設備 消防設備を設置することになっ […]

  • 2020.06.13

総合盤・消火栓箱に塗装・装飾をする

Q 総合盤、機器収容箱や消火栓ボックスに色を塗っても大丈夫でしょうか?元の色が内装に浮いてしまいます。少しでも溶け込むように設置したのですが、、、 というご質問をいただくことがあります。結論から言うと問題ありません。総合盤や消火栓箱には色の規定がなく塗装やダイノックシートを張ることで雰囲気がガラッと変わることでしょう。 注意点 表示灯・発信機はそのままの使用する 総合盤や消火栓ボックスに塗装しても […]

  • 2020.06.12

防火対象物用途の収容人員・算定基準について

建物・ビルなどの防火対象物を使用するときに、何人を収容して物件を使用するのか??の『収容人員』を算定することが求められます。収容人数は総務省令により各用途ごとの算定基準に従って計算していくことになります。 防火管理者が必要かどうか?消防設備では避難器具・非常警報が必要か??とても大切な数字となります。今回は防火対象物用途の収容人員・算定基準について書いていきたいと思います。 算出手順 該当の用途を […]

  • 2020.05.21

漏電火災警報器の設置基準

漏電火災警報器は『ラスモルタル』が使用されている建物で『用途』・『延べ面積』・『契約電流』の組み合わせで設置が必要かどうかが決まります。今ではラスモルタル構造の建物で作られている防火対象物が減ってきていますが、既存物件ではまだまだ現役バリバリの物件がたくさんあります。古民家や中古物件を手に入れたけど実は漏電火災警報機が必要ということがあるので注意が必要になります。 設置が必要になる条件 メタルラス […]

  • 2020.05.13

店舗内装・改装工事の消防届出や申請をしなかった場合

店舗の改装工事やテナント内装工事は火災予防上の観点から消防署へ工事の概要などについての計画、仕様などについて申請する必要があります。しかしながら申請届出をせずに施工・そのまま使用してしまうということが無いといえないのも事実であります。 もし申請をしないで施工してしまった場合どうなってしまうのかについて書いていこうと思います。 消防申請から施工まで たいていの改装工事の場合は 『事前相談』 → 『申 […]

  • 2020.05.07

防火管理者の選任基準【甲種・乙種 防火管理者講習について】

甲種・乙種防火管理者は、ある一定条件を満たす防火対象物(建物・物件)に置かれる『防火責任者』のことをいいます。防火管理者は『防火管理の原則』である『自らの生命、身体、財産は自らで守る』ために『避難訓練・消防設備の点検の指揮・火気の監督・その他防火管理上必要なこと』など、火災予防に関するさまざまな業務を行います。 防火管理者の選任が必要な防火対象物 防火管理者を選任する必要があるかどうかを確認します […]

  • 2020.05.05

自火報・発信機の復旧方法とあれこれ

自動火災報知設備の発信機(手動起動ボタン)周りのことや、操作後の復旧操作について書いていきます。 発信機の役割 発信機(押しボタン)には2つの役割があります。1つ目は人間が火災報知を発信できる機械であること。2つ目は消火栓ポンプを遠隔起動するためのスイッチであることです。 消火栓が設置されていない防火対象物の場合は前者で、設置されている場合は2つの機能を使うことになります。発信機は手動の火災感知器 […]

  • 2020.04.30

避難器具の設置基準

※消防法令では避難器具は避難階と11階以上の階は設置不要です。※避難器具の設置はその階ごとの収容人数決まります。 避難器具が必要な建物について 避難器具の設置基準は【用途】【建物の特性】【収容人数】【入居する階】などの条件を組み合わせて必要か不要か決めていくことになります。 避難器具は消防設備士の『避難設備』に分けられ、消防設備士では5類に分類されています。工事施工をる場合は『消防設備士甲種5類』 […]

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