施工法

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  • 2020.06.18

非常放送設備・非常リモコンを工事してみた!

非常放送設備リモコンを設置することで『非常放送アンプ』を『遠隔操作』することが可能になります。緊急放送が必要なのにアンプの設置場所までたどり着くには時間がかかってしまうよ、というような場合に設置されています。 例えば『1階』にアンプが設置されているけれど、いつも人がいるのは上層階という時や、面積が広い物件でアンプ設置場所から離れているといった場合であります。 非常放送設備は緊急放送をするためのもの […]

  • 2020.06.13

総合盤・消火栓箱に塗装・装飾をする

Q 総合盤、機器収容箱や消火栓ボックスに色を塗っても大丈夫でしょうか?元の色が内装に浮いてしまいます。少しでも溶け込むように設置したのですが、、、 というご質問をいただくことがあります。結論から言うと問題ありません。総合盤や消火栓箱には色の規定がなく塗装やダイノックシートを張ることで雰囲気がガラッと変わることでしょう。 注意点 表示灯・発信機はそのままの使用する 総合盤や消火栓ボックスに塗装しても […]

  • 2020.06.03

総合盤・機器収容箱の結線【消防設備士4類試験対策】

自動火災報知設備は『火災受信機』『総合盤・機器収容箱』『火災感知器』の3つの機器類で構成され、各設備間は配線で接続されています。※無線式の場合は総合盤~感知器間は無線で火災受信機~総合盤間は電線による接続。 総合盤の結線については消防設備士甲種4類の実技試験(製図)で出題されるため理解しておくことが必須です。今回は簡単に結線について書いてみたいと思います。ぜひ消防設備士試験に役立てていただければい […]

  • 2020.05.25

非常放送設備の2線式・3線式配線について

非常放送設備設備には『非常放送アンプ』から配線をして『スピーカー』『アッテネーター』に接続します。各箇所に配線を引くわけですが、配線方法として2本の線を使用する『2線式』、3本の線を使用する『3線式』があります。 非常放送設備は非常時の警報音響や避難誘導放送に使用されます。スピーカーが設置されている居室によってはボリュームをコントロールするためのアッテネーターが設置されていることがあります。 もし […]

  • 2020.05.19

自然排煙の設置工事・オペレーター交換

排煙設備は建物内の煙を屋外に排出させるための設備で自然排煙と機械排煙があります。設置基準は建築基準法と消防法の2通りあり、どちらの基準にも適合させる必要があります。建築基準法では人々が安全に避難できるようにすること、消防法では安全な消火活動を可能にすることを目的としています。 参考記事:排煙設備の設置基準(消防法) 今回のミッションとアウトライン 既存のワイヤーを撤去 新規ワイヤーを引き換える オ […]

  • 2020.04.24

火災感知器をコンクリートに固定【アンカー・プラグの練習】

今回の工作課題 消防設備の工事ではアンカーやプラグを使ってコンクリートに器具を取り付けることが多々あります。火災感知器や火災受信機、避難器具、スプリンクラー等の配管の固定などなど。ワタクシたちはそのような状況を想定した練習を時たま行っています。 固定するものによって使用する材料や工法が違ってきます。軽いものであれば3.5mmの振動ドリル用ビットで孔を空け、コンクリート用ビスで簡単に固定することがで […]

  • 2020.04.10

石膏ボードの開口と補修の練習

弊社防災訓練センター 弊社は様々なケースの消防設備業務を行っています。ときにはビルの改修、ときには内装工事、ときには緊急工事などなど。内装工事で当番する場合は石膏ボードを取り扱います。とはいえ石膏ボードは専門の業者さんが入っているので我々が工事するわけではないのですが、消防設備を設置するときに開口を空けることや、空けた場所を間違えたりする場合は補修をするための埋戻しを行います。今回はボードの取扱訓 […]

  • 2020.02.13

解体後スケルトン状態からの消防工事で確認すること

新規工事をする場合は各種消防設備の撤去から始めることがよくあります。原状復帰などの解体工事でスケルトン状態に戻す前に誤作動を起こさないように消防設備を外しておく必要があります。解体作業後に再度現場に伺うことになります。解体後は今まで使用していた配線がなくなりスッキリしています。ですが、再度使用するために元あった線を探さなくては再度設置することができません。 各消防設備の1発目を探す ボックスに入っ […]

  • 2020.02.11

断線の仕組みと対処法【自火報】

火災報知設備のエラーの中で最も厄介なのが断線エラーではないでしょうか。断線が出たら受信機で該当エリア表示が点滅し警報音が鳴り出します。断線してしまった場合は働かない感知器もあるのでそのまま放置してしまうのは大変危険です。 断線信号の仕組み 断線は抵抗値で判別【能美防災社用の終端抵抗】 画像のように端末に抵抗物を設置し火災受信機で抵抗値を監視します。もしも断線がおこってしまったら抵抗値がなくなってし […]

  • 2020.01.23

自動火災報知設備の移報端子とA・B接点

自動火災報知設備は自動的に火災を感知するためのシステムであり、自動的にいち早く火災を感知し周囲に火災ですよ!と周知させる目的があります。この場合は火災受信機というシステムを制御している受信機から他の設備へ 火災発生→受信機が作動→移報端子から各設備へ信号が送られる 移報用接点とは 移報用接点とは火災受信機から他の設備へ向けて火災が発生しましたといよ!という情報を発信するための接点のことで、外部の設 […]