防火上危険なホテルやゲストハウス

防火上危険なホテルやゲストハウス

ホテルに着いたら必ずチェックする項目

  • 避難経路の確認
  • 窓が開き避難可能か確認
  • 内線電話が使えるか確認
  • 消火器、消火栓の位置を確認

ホテルやゲストハウスを選ぶとき、金額にばかり目をむき安全がおろそかになってしまうということがあります。 大きめのホテルチェーンなどではスプリンクラー、消火栓、自動火災報知設備がをはじめ各種消防設備が設置されていることが多いかと思います。が安い宿ではホテルと比べて弱かったりします。
学生時代から安宿にはたくさんお世話になりましたが、今考えれると危険だったな、、と思うことをか書いてみたいと思います。

今まで経験した物件

避難経路が1か所で避難経路図画ない

極端に安い宿はしっかり確認

この仕事に従事するようになってから、出張などでホテルや旅館に泊まる場合は必ず避難経路を確認するようになりました。避難経路が何か所あるか、避難器具の設置場所はどこか、階段は特別避難階段かどうかなどなど。ゲストハウスなどの安宿は1階がレセプションを兼ねたバーやレストランとなっていることがあります。奥に進むと階段があり、上階に何層も宿泊室があります。スプリンクラーはほとんど設置がありませんでした。自動火災報知設備が付いているところもありますが、ないところもあります。いかに快適に安く泊まらせるかが売りなので安全にまでは手が届いていないように思えます。

階段に竪穴区画がく各階の扉が木製

学生貧乏旅中のワタクシ

10階縦くらいの物件で1系統の階段が縦に伸びているタイプで、各客室の扉が木製でできていました。燃えるものがなければ火災は起きませんので階段室から出火することはないでしょう。しかし、低層階の客室から出火し共用部に煙や火が上階に広がったら考えるだけでも怖いです。しかもこの物件には自動火災報知設備が設置されていませんでした。

日本の法律の場合階段に面する扉のほとんどが鉄扉や木製の防火設備仕様の扉になってます(※吹き抜けや一般住宅を除く)。しかし海外の場合はそうでもありません。一見豪華そうに見えても危険がはらんでいるばあいがあります。

木造物件で内装仕上げもすべて可燃物

構造が木造で内装仕上げも木。おいてある家具もすべて木で周辺には植物がたくさん植えてあり、高天井がテントのような素材でできている物件でした。ものすごく雰囲気がいいのですが、間違いなく一気に燃え広りそうでした。自動火災報知設備もなく危険な雰囲気しかしなかったです。でも雰囲気はよかったです。

日本では内装制限というものがあるためこのような物件は建築基準法や消防法的に完全にアウトなので営業は不可能です。海外ぼ場合は日本ほど規制が厳しくないため燃えやすい素材で仕上げていることがよくあるのです。

さいごに

我が国日本のホテルやゲストは内装制限や消防規制があるため安全ですが海外の場合は勝手が違うので現地についてすぐ避難の確認や電池式の火災感知器を持参することをおすすめいたします。

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