消防設備点検

  • 2019.11.22

危険!!こんな消火器に注意!

加圧式消火器による人身事故が過去たびたび発生しています。安全な消火器として蓄圧式の消火器が市場に流通するようになりました。今回は加圧式と蓄圧式の違いとなぜ腐食した消火器が危険なのかを書いてみたいと思います。 大変危険な腐食消火器 このように底部が腐食している消火器は大変危険です。今回発見した消火器は厨房の奥に設置されていたもので、長年奥の方に身を潜めていたため今回の捜索により発見いたしました。新規 […]

  • 2019.10.19

エレベータシャフト内の火災感知器点検

火災感知器は建物内部のあらゆるところに設置されています。当然にエレベーターシャフト内にも設置されています。今回はエレベータシャフト内の感知器について書いてみます。 エレベータと火災感知器 エレベータシャフトとは エレベータシャフトとはエレベータ本体を覆ってい空間の区画のとこです。この区画は竪穴区画『たてあなくかく』といってエレベターシャフト内部で火災が発生しても外へ延焼させたいための防火区画です。 […]

  • 2019.10.17

漏電火災警報器を試験してみた

漏電火災警報機はラスモルタル造の建物に設置されています。ラスモルタル造はラス【金網】とモルタル【セメントと水を混ぜたもの】で施工されたもので、壁にモルタルを塗った時、こぼれ落ちないようにラスを設置します。 漏電火災警報機を試験してみた 構成としくみ 漏電火災警報器は漏電火災警報機、変流器で構成されます。変流器は電気の引き込みの配線を覆うように取り付けられた丸いわっかのようなものです。この輪っかは常 […]

  • 2019.07.19

郵送で提出!!消防設備点検

今まで自ら持ち込んでいた消防点検報告書を郵送にて提出できるようになりました メリットとデメリット メリット:時間効率が大幅にUP デメリット:窓口対応でないので簡単な訂正、修正が困難 不良がたくさんある場合は直接消防署に持ち込み、相談することを勧めていますが、不良箇所がそこまでない場合はメリットばかりであるよに思えます。 提出に必要な書類  様式関係 必要な書類の様式については、東京消防庁のホーム […]

  • 2019.04.17

地下ピットの火災感知器

消防設備点検ではビルの地下に存在する【ピット】を点検します。新規の消防設備点検時に図面などで事前確認ができない場合でも、火災受信機周辺にある警戒区域図で確認することができます。 地下ピットとはなにか? ピット【pit】を検索してみると穴とか窪みと出てくる、地下ピットは地下の穴、窪みのことで、防火対象物の地下にある空間のことです。実際点検に伺ったときオーナーさんから「こんなのあったんだ」と言われたり […]